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Il Cappellaio

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私的 「雑誌」 考

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月刊誌 花椿。
初めて買いました。
花椿はその名を見れば分かるとおり、資生堂が出している雑誌です。
カテゴリーはファッション雑誌、でいいのかな?

なぜ手に取る気になったかというと、
HPの花椿紹介の目次を見て「海野弘」という名前を見つけたから。
海野弘さんは、「太陽」という芸術系の雑誌でしょうか、いろいろ文化物を取り上げた雑誌の編集長を経て、フリーライターになられた方です。
専門がモダン・デザインだということで、よくこの方の著書にはお世話になっています。
一度、ウラ帽子屋で取り上げた『モダン・デザイン全史』の著者です。
実はVISAの会報誌でも展覧会についてのコラムを担当されていて、これも毎号読んでいます。
こっちはVISAカードの会員しか手に取ることはできませんが・・・。

そんなわけで、ぜひ読んでみたい、と思い手に取ったしだいです。
都市についての記述をされています。
しかも、いつもの論調ではなく、まるで詩のよう・・・。
小品、といった趣で、また違う一面を見せられたような気がしました。
ちなみに小品というのは、日本近代文学独特のジャンルで、短編小説と随筆の間のようなもの。


それで、最新号はまだ置いていなかったので、先々月と先月分を買いました。
それが、吃驚したのですが、これ100円なのです。
安すぎる。(笑)
でも、この花椿、どの本屋にも置いているような雑誌ではないので、入手するのはちょっと大変。
今回は恵文社一乗寺店で買いました。
この本屋(?)もお勧め。
本と雑貨のセレクトショップといった感じでしょうか。
良い本がたくさん揃っています。

頁数は100円ということもあって、少なめです。
けれども、割と読み応えのある雑誌だと思いました。
まるで通販雑誌のようなファッション誌が蔓延る中で、少しほっとできるファッション雑誌。
私は、毎号買っているという特定の雑誌はないのですが、むちゃくちゃ幅広くいろんな雑誌を見ています。
それこそ、JJ、cancamから天下の2大雑誌VOGUE、BAZAARまで・・・・。
そうすると、自然と雑誌の良し悪しや、自分の好みも分かってきます。
でも、私、あまりVOGUEは読みませんね。
明らかにBAZAAR派。
BAZAARは世界最古の雑誌ですが、なんだか、VOGUEやELLEなんかと比べると、知名度が低いように思います・・・。
きっと、日本版が作られたのが、ごく最近であることが大きな原因だと思いますが、私のお勧めはBAZAAR。
写真がとても綺麗。
これこそが「ファッション写真」です。
ぜひ、一度立ち読みでも・・・。(苦笑)

花椿も実は、これらのファッション雑誌黎明期に創刊された雑誌にも負けないくらい古い歴史を持っています。
資生堂といえば、企業デザインのパイオニアでもあり、その歴史を作ってきた会社でもある。
この会社のデザインだけで1冊の本が書けてしまえるくらいです。
そうした一面を花椿からも少し感じられます。

雑誌は、特にファッション雑誌は時代を写す鏡です。
そして、それを、留まることを知らない「流行」を留める記憶媒体でもある。
少し、離れてファッション雑誌を見てみると面白い発見があります。

一度考えてみてもいいかもしれません。
あなたはファッション雑誌に何を求めますか?
by karin357 | 2006-01-30 12:00 | その他

La infreddatura

確定です。
?なしです。(笑)
まぁ、すこーし、鼻がおかしくなっているだけで、
のどはもう治っていきそうですし、体もだるくない。
まぁ、いざとなったら、いつも痛み止めでもらっている頓服を使います。(笑)
よく効くんだ、これが。

で、今日早速買いに走ってしまいました。
クナイプのユーカリバスソルト。
のどや鼻の不快感に、というもの。
一度使ってみたかったのですが、のどか鼻かどっちかが悪くなってから使おうと思っていた品。
本当に、これ大きなボトルでほしいですね。
まぁ、そこらへんのドラッグストアにおいている入浴剤としては、割と高価な方なので、なかなか手を出せずにいるのですが・・・。
それと、やっぱりその日の気分に合わせて香りを使い分けたいという我侭もあって・・・。(苦笑)
芳香浴、いいですよ。
by karin357 | 2006-01-25 15:27 | 日記

La infreddatura??

風邪引いたのかしら?
のどが痛い・・・。
2日後に京都へしばし行かなくてはならないという、また最悪のタイミング。
なんとかのどだけで治さなければ・・・。
のど、弱いのですよね、本当に・・・。
ちょっと酷使しただけでも悲鳴を上げてくれるもので、常に気を使っています。
本当はこの季節、加湿器が欲しいところ。



そういえば、漸く少し新しいPCに慣れてきました。
最初にキーボードに触った時は、移動キーの場所が変わっていて、違うキーをおしまくっていましたが、なんとか慣れてきました・・・。

それにしても、スクリーンがきれい。
やっぱりWin98の時とは比べ物にならない。
by karin357 | 2006-01-24 16:51 | 日記

てんてこ舞い

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FD17枚。
中身はメールのバックアップ。
すごい枚数です。
容量の大半を占めているのは受信メールです。

あぁ、FDでバックアップなんてあり得ない。(苦笑)
10枚使っても14Mしかないんだもんね・・・。
そりゃ多くなるよ・・・。

でもね、せっかくバックアップ取って、復元しようと思ったら、
「矛盾が生じました」
なんて言われて、2005年の1月までしか復元してくれなかった・・・。
なので、もう一度やり直しています。
ああ、なんて時間のロス。
今日は丸一日パソコン2台を動かして復旧作業・・・。
フロッピーを入れて、読み込ませて、出して、で次のフロッピーを入れて・・・・
という作業を延々と続けております。
文字通り、日が暮れてしまいました。(笑)
by karin357 | 2006-01-23 17:04 | 日記

good by win98

パソコンが、壊れました・・・。
いやぁ、1年位前からおかしいのは分かっていたんだけど・・・。
で、レジストリが壊れているというのが発覚したのが数ヶ月前。
バックアップをとって、フォーマットし直そう、と思っていたら、肝心のMOが使えなくなって。
仕方がないので、システム修復ディスクを使ってレジストリを直してみようと実行したら、
「インストール先のハードディスクが壊れています」
と、いうわけで結局直せませんでした・・・。

で、つくづく思った。
やっぱりいざとなったらFDが一番安全ね。
未だに、起動ディスクや修復ディスクをFDで作る理由が分かりました。
で、結局取りそこなったデータはバックアップ機能を利用してFDに落としました・・・。
家中のいらないFDを掻き集めて。(笑)

メールの受信フォルダだけでFD3枚。
ありえない。(苦笑)
by karin357 | 2006-01-21 14:30 | 日記

RED DIFFUSE

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約3年振りにナチュラビセを購入。
その名もred diffuse。
鬱血と毛細血管の浮きが気になる人へ。
まさに私のためにあるような美容液。(笑)
ナチュラビセは、スペインの化粧品ブランドで、高機能クリーム、ダイアモンドシリーズで有名。
あと、処方箋なしのピーリング剤でも有名。
医療用のグリコール酸ピーリングよりは効力は落ちますが、自宅で気軽にするには最適。
まぁ、ピーリングは両刃の刃なので、「気軽」になんてできないかもしれませんが。

で、今回買ったのは去年の秋に発売されたばかりの美容液で、
内容量の割に高額にもかかわらず、期待せずに購入した私。
だったのですが、結構良い効果が・・・。
伊達に高くないのね~。
頬の赤みが気になる人にはとってもお勧め。
1回だけでかなりの効果が期待できると思います。
だって、私に効いたくらいだから。(笑)

ただ、流石に医薬品ではないので、新しくできた血管をどうにかする力はないようです。
毛細血管って、他の血管とは違って、いくらでも生えたり、消滅したりするもの。
慢性の炎症を起こすとよく新しく生えてきて、そこから出血すると何日も血が止まらない・・・。
毛細血管を舐めてはいけません。(苦笑)
流石に最近ではそういうことはなくなりましたが、
油断は禁物。

よく悪くも効果を長い目で見て、待つことができる私。
何年も病院へ通いつづけて得た感覚です。(笑)
でも、大体こういう化粧品類は1製品でそれなりの効果ができるように作られています。
つまり、1本使ってみて、あまり効果を感じられなかったら、それは自分には合っていないということです。
これは、その人のターンオーバーにもよるので、一概には言えませんが、大体の目安は一月でしょうか。
一月持たない化粧品ってほとんど皆無なので。
で、よく1本使ってハイさようなら、っていうものもあったのですが、
これはちょっと二本目使ってみようかなぁ、と久々に思った1品でした。
ただね、高い。(苦笑)
かなり痛い。
まぁ、それを仕方がないというか、やっぱりやめると言うかは1本使い切ってから決めることにします。
私、結構化粧品にお金掛けていますね・・・。
ついでに手間も掛けています・・・。
だって、少しでも「隙」を見せたら、すぐに白血球の餌食になるから。(苦笑)
私にとっては、まさに死活問題。

でも、そこから得た教訓は、人間死ぬ気になれば、何とかなるということ。


*Natura Bisse
http://www.naturabisse.ne.jp/
by karin357 | 2006-01-19 16:24 | その他

La voga

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ふと、気がつけば、結構買っているディオールの商品。
特に好きなわけでもなく・・・。(苦笑)
それでもたまっていく・・・。(笑)

しかし、↑の写真の指輪はちょっと印象的なものでして。
このタイプ、お店に出るとすぐに売り切れちゃうんです。
それで2回買い逃して、漸く手に入れたものなのですが、
11号相当ということだったので、「ああ、私にはちょっと大きいかも」
と思いながらも買ったのです。
が、実際にはめてみたらなんとピッタリ!
その時、自分の指のサイズが人並み以上だということに気がつきました・・・。

普通、私くらいの体の大きさだったら、指のサイズも小さい人が多くて、
小指1号。なんて人も珍しくないのですが、
私の場合は小指でも5号。
他人に私のこのサイズを言うと、なかなか信じてもらえませんが、一番最初に信じられなかったのは自分自身。(笑)

まぁ、そんな逸話のある指輪です。
フリー以外のリングを初めて買ったのがこれだったわけです。

どうしてこんなにディオールばかり買ってしまうのか自分でも本当に謎。
本当に特に好きなわけではないんですよね・・・。
というか、私の場合、好きなブランドというのがあまり存在しません。
一時はまったこともありましたが、いつの間にかどうでもよくなってしまって。(苦笑)
ノーブランド主義になるのが割と早かったです。
やっぱり私は質ですね。結局ここに落ち着いた。
肌触りのいいものが大好きなので、肌で心地よいと感じられるものがいいですね。
だから、ディオールのアクセサリーなんかは肌に抵抗しないシンプルさと手入れの楽さ、っていうのが気に入っているのかもしれない。
おまけにリーズナブル。(笑)

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クリスチャン・ディオールと言って、私がいつも思い出すのは1947年のニュー・ルック。
ウエストを絞った綺麗なシルエットのジャケットと、裾のふんわり広がったスカートがすごく印象的だった。
このスタイル、今でも充分通用する。

で、ちょっと困ったこと、というか最近気がついたことが、私の中でディオールの位置づけが二極化していること。
デザイン論の分野から見るディオールは先ほどのニュー・ルックに代表されるエレガンスの復興者と言う顔。
でも、現在のディオールを見る私の目は、エレガンスとはかけ離れた、カジュアル感漂うもの。
どうしてこんなに変わってしまうのだろう?
まぁ、この辺りがモードの面白い所でもあって、私が興味をもった部分でもあるのですが。
今でも生きているブランドを見るのはとても面白い。
大きくブランドイメージが変わってしまったものは、他にもある。
恐らく、一番変わってしまったのはシャネルではないですかね?
多分、私は今でも昔、アール・デコ期のシャネルでもそれほど好きにはならなかったと思いますが、これだけブランドイメージが変わってしまったと言うのにはとても興味がある。(笑)
それに、シャネルが婦人服、モードに与えた影響は大きくて、絶対にシャネル嫌いの人にもそれは受け継がれている。
私もシャネルはあまり好きではありませんが、その思想はしっかり受け継いでいます。
でも、ディオールほどに違和感を感じないのは、きっと私がシャネルの消費者という目線を持っていないから。
私がディオールに持つ、イメージに違いによる違和感は、消費者という主観と批評者という客観との差を縮めることができないせいなのかもしれない。
by karin357 | 2006-01-17 16:03 | 日記

年始の行事

元日の新聞についてきていた数字パズルを昨日全問制覇しました。(笑)
母がやり始めて、途中で私に交代して、最後の一番難しいものは2人でやりました。
こんなのできるのかな?
と思いましたが、やればできるもんです。
やっぱり、私数字の方が好きなのだろうか?(苦笑)
分かり易いもんね。
絶対に答はひとつしかないし。

さあこの調子で帳簿も頑張ろう。(笑)
by karin357 | 2006-01-10 11:28 | 日記

Il errore

今日、本屋でとても嫌な思いをしました。

なんだか、新年でこんな記事書きなくないですけど、
ちょっとあまりにも腹が立ったので・・・。

会計をしに、レジまで行ったはいいものの、店員さんの態度に唖然としました。
にこりともせず、うつむいたままで、「○○円です」
と聞き取るのがやっとというくらいの小さい声で機械的に言う姿にまず吃驚しました。
まぁ、これで終わればまだ良かったのですが、
後でレシート見て更に吃驚ですよ。
私が渡した金額を間違えていました。
私は細かいお金がなかったので、10080円出したのです。
580円の本だったから。
しかし、レシートに打ち込まれていた数字は10030円。
50円損した計算になります。
おかしいでしょう?
だって、580円の本に誰がわざわざ10030円出します?
普通に考えればおかしいな、と思うでしょう。
しかし、あの方ちゃんと私の出した50円玉を見ているはずなのですよ。
だって、お金をレジにしまう時に確かにその手に持っていたのを私は帰り際にしっかり見てます。
まぁ、気がつかなかった私も私ですが、ちょっとひどいです。
声が小さくて聞き取れなかったと言うのがまた腹立つ。(苦笑)

でも、何よりも一番腹が立ったのは、自分のミスをすぐに訂正しなかったこと。
絶対に気がついていたはずです。
出した時、50円玉の上に丁度10円玉が乗ってしまったので、分かり難かったというのもあるかもしれませんが、それにしても杜撰です。
少し硬貨を移動させれば、すぐに分かるはずです。
そもそも、お金を扱う仕事ならば、いくら預かったのか、しっかり確かめることが重要だと思います。
というか、常識ですよね。
おまけに会計をしている間、一度も私の方を向きませんでした。
接客業としてはあるまじき行為ですよ。
こんないい加減な態度は許せません。
ひとつも良い所なんてなかった。
これだけひどい店員さんもそう見かけませんよ。
対応最悪、お金の勘定を間違える・・・・。

嫌な気分でしたね。
接客のお仕事ってすごく面白いと思います。
今日の私みたいに、接客のされ方によって、その日の気分もずいぶん変わってきます。
良くしてもらったら、やっぱり素直に嬉しい気持ちになれるし、嫌だと思ったら、不快になる。
私は、嗜好品は必ずと言っていいほど、接客されて買います。
中にはこういう買い物の仕方が嫌な人もいると思いますが、
私は、こういう買い方の方が好きだし、得るものも大きいと思う。
こういう接客が嫌な方は大抵、「これはいらない」という言葉が言えない人だと思います。
いらないなら、遠慮することなく「いりません」と言えばいいことなのです。
ひとりで静かに見たいなら、そう伝えればよいだけのことなのです。
他人とのコミュニケーションを放棄した買い物は私にはできません。
店員さんとのやりとりによって、商品価値以上のものを手にすることができるのではないでしょうか。
私は、そうした店員さんとのやり取りで、精神的に何度か救われたこともある。
友達でもない、赤の他人だけど、ひとつの話題で話をすることはとても楽しいし、良い刺激にもなる。
常連になれば、多少無理もきいてくれるし、いろんな情報も教えてくれる。
だから、すごく店員さんの接客態度には敏感に反応してしまいます。
私にとっては、ちょっと特別なものだから。

お店に入ったとき、笑顔で迎えられたら、やっぱり誰でも嬉しいのではないでしょうか?
どうしてそういう当たり前のことが分からないのでしょうか?
by karin357 | 2006-01-07 23:11 | 日記

gennaio

いつも体調の悪くなる正月。
まぁ、正月独特のあの食生活じゃ当然ですが。(苦笑)
玄米も食べられないし、水を飲む量も減るので。
しかし、今年はまずまず。
今年のまず最初の目標は体調管理を確りと。


で、体調と言えば、一つ前に書いたお犬様ですが、
正月明けてから、憎たらしいくらい元気になりました。
あぁ、ぐったりしている時の方がかわいかったなぁ・・・。(笑)
by karin357 | 2006-01-03 11:11 | 日記

ひなの成長日記
by karin357
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